1人で遊園地に行くのはかわいそう？ひとり遊園地に挑戦してみてのソロ活レポ

最近ソロ活がブームになりつつありますが、『ひとり遊園地』って行ったことありますか？

ひとり〇〇の中でも、ひとり遊園地は難易度高めなのではないでしょうか。

しかし、「自分は絶叫系に乗りたいけど、友達は苦手」「遊園地の雰囲気が好きだからひとりで満喫してみたい」など、ひとり遊園地に挑戦してみたいと思っている人もきっといるはず。

私もひとり遊園地やってみたくて、こんな理由で挑戦しました。

ひとりで遊園地に行きたかった理由

今回の記事では、『ひとり遊園地』を体験してみてのレポを紹介します。

▼私が1人で行ってみた遊園地

私のひとり遊園地の楽しみ方

私はこんな感じでひとり遊園地を満喫してみました。

ひとり遊園地のメリット

実際にひとり遊園地に挑戦してみて感じたよかった点を紹介していきます。

お気に入りのアトラクションに乗り放題

ひとり遊園地のメリットは、好きなアトラクションに好きなだけ乗れるところ！！

私の場合、観覧車を気に入って合計4回乗りました！

誰かと一緒だと、どのアトラクションに乗るか、どんな順番でアトラクションに乗るか相談する必要がありますよね。

相手に合わせないといけないこともあるし、時には乗りたいアトラクションを我慢しないといけないことも。

誰かと行く遊園地も楽しいですが、ひとりで行って好きなアトラクションに気が済むまで乗ってみるのもまた違った楽しさがありますよ◎

自分のペースで楽しめる

遊園地で意見が分かれるのが、絶叫系乗れるか・乗れないか問題。

しかし、一緒に行く友達が絶叫系乗れない派だと、私だけ乗って待っててもらうのは申し訳ない気持ち。

そこで、今回ひとりで思う存分絶叫系に乗ってきました。

最後は少し気持ち悪くなるまで、ひとりで絶叫系に乗りまくってみて、やっぱり最高！！

絶叫系大好きだけど、一緒に乗れる友達がいない人は、ひとり遊園地おすすめです◎

【不安】ひとり遊園地を楽しめるかは工夫と考え方次第

待ち時間は何して暇を潰す？

ひとりで行動してると、急に襲ってくる『寂しさと虚しさ』。

これって暇になった時に感じやすいと思います。

だからこそ、暇を感じないように待ち時間もひとりの時間を楽しんじゃいましょう。

私の待ち時間の過ごし方

• 音楽を聴く
• 映画/ドラマを見る
• 本を読む
• SNSを見る/投稿

ひとりで暇になった時、本を読んだり映画を観たり何かの作品に入り込むのおすすめです。

ひとりの時、なにか集中できる対象を見つけると周りのことが気にならなくなる！

遊園地に1人で行くと浮かない？

ひとりで遊園地に行くと、周りは家族連れやカップル、友達同士で来ている人ばかりで気まずく感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、意外と人は他人に興味がない。

せっかく遊園地に来たなら、相手にどう思われるかより自分が楽しめているかを重視したいです◎

楽しさを共有できないのは寂しくない？

ひとり遊園地に限らず、ひとりだと楽しさを誰かに共有できないですよね。

私は、この楽しさを誰かに共有したいという時は、SNSで発信しています。

自分が体験したことをSNSに投稿すると、楽しさを誰かと共有したい気持ちが少し満たされますよ◎

まとめ：ひとり遊園地のソロ活難易度は？

実際にひとり遊園地を体験してみて、ひとりで来ている人はなかなかいなかったので、ソロ活難易度は星5つにしました。

しかし、思う存分アトラクションに乗れたり、人間観察をしてみたりと遊園地の楽しい雰囲気はひとりでも十分味わえました。

今回行ってみた『ひらかたパーク』は、平日ということもあり、スムーズにアトラクションに乗れて充実感がありました。

ひらかたパークのチケットはネットで買うとお得になりますよ。

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